2024/03/04

フレックスタイム制で働く際の注意点

フレックスタイム制で働く際の注意点は以下の3点です。
1つ目は、勤務時間の管理についてです。
フレックスタイム制は、その制度上、出勤時間や勤務時間を自己の裁量によって決定しなければなりません。
そのため、時間の管理がしっかりできていないと、規定の勤務時間数を満たせなかったり、仕事が期日内に終わらなかったりということが発生してしまいます。
自分の都合に合わせて働けるからこそ、自分自身で勤務時間をしっかりと管理することが求められるのです。
2つ目は、コミュニケーションについてです。
フレックスタイム制は個人の自由に出勤時間を決めることができるため、社員の出勤時間や退勤時間がバラバラです。
そのため、朝の挨拶や終業時の挨拶などの簡単なコミュニケーションでさえとりにくいというデメリットが発生します。
社員同士のコミュニケーションが不足してしまうと、仕事の連携がうまく取れなかったり、情報共有が滞ってしまったりしてしまいます。
こうした状況にならないためにも、自ら進んでコミュニケーションを取りに行くことが大切です。
そして3つ目は、生産性についてです。
フレックスタイム制は仕事の進め方も個人の管理に任されているため、モチベーションが低いとなかなか生産性が上がらず、どんどん落ちこぼれていってしまいます。
勤務時間が個人に任されているということは、そのぶん仕事で成果を発揮し、信用を勝ち取る必要があります。
油断をしてしまうとあっという間に生産性のない時間の使い方になってしまう危険性があるので、出退勤の時間が決まっている職場よりも、気を引き締めて仕事と向き合うようにしましょう。